おつかれさまでした

もう30年のお付き合いになる取引先の方が先月で退職された

長いおつきあい
決して決裁者ではないがあの方がおられたのでここまで続いたのかもしれない

若いころから共に年をとり同じ仕事で共有し立場は違えどその仕事を守ってきた

長い間ご苦労様でした!

おつかれさまでした!

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やきがまわる

夢を見た

高校時代の彼女と再開してまた付き合う夢

こういうのをそろそろやきが回ってきたというのか

懐古はよくない、今を生きねば笑

でも遠い昔に確実にあの時は存在し、長い年月を経て今日があり、もちろん彼女も存在している
誰が何になったとやたら拘り、想い出に泥をかけるようなのことをした彼は太り禿、顔もストレスで歪み面影もないくらいすっかり変わってしまっていた

おそらくあの時の人生の大事な選択で間違ったものを選んだからパッと直観的に出るんだと思う
若い時は盲目、仕方がない
彼はその後悔と戦い続け、また後悔をバネにした二面を同居させているように見えた
それも彼の人生

だからいわんこっちゃない

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平成の産物インターネット社会

平成

バブル全盛

バブル崩壊・銀行、不動産の倒産

阪神大震災

WINDOWS・インターネット

構造改革、不良債権処理

東京一極集中

911

湾岸戦争

イラク戦争

相次ぐ労働法改正

東日本大震災、原発

豪雨災害

etc


特にインターネットは平成に登場し新しい生活スタイルになった
IT企業は次々上場、通信会社もどんどん儲かっていく
しかしインターネットは、社会の発展に寄与するというより、それまで企業の後ろで使われていたコンピューターが庶民に浸透したことで、庶民は神経質な生活を強いるものになっていく

コンピューターとは計算で無駄を省く装置であり、一人ひとりが公衆で声を出せばダメなものがピックアップされ、個人の生活スタイルは必然的に規律に近づく、即ち、あれが良いこれが良いより、あれはだめこれは駄目の無駄を淘汰したものに帰着しようとするから人はコンピューターの計算のように神経質になる

インターネットが出だした頃

最初は情報などほとんどなかった、個人が自由に公衆で話せるネットにメディアは警戒しネットを叩き、大手も参入しなかった
グーグルにも情報は少なく、ヤフーは地域別の会社やお店のインデックスしかなかった
楽天は小さい会社だった
ネットに繋がるといっても利用価値がなく、MS OFFICEくらいしかパソコンの使用価値がなかったので広がるという期待のものではなかった

火付け役はネットの掲示板やQ&Aサイトのコミュニティ、リアルは学生の携帯メール
メール文化が根付き、webはブログに、mixiからfbの登場でネットに実名ありに
やがて手軽なツイッターやlineへ
たくさんのコミュニケーションツール、コンテンツから人々がネットに張り付き、そこに大手がスポンサー参入で相次ぐ企業ホームページ、ネットショッピングと同時にガラケーからスマートフォンに
そして学校、仕事すべてにスマートフォンが必須にと一気に広がった

情報が溢れているということは、人に聞かなくてもいいので友達を作る必要がなくなるが、SNSなどはグループ化するなど、排他、噂、いじめのステルス化にもなっていたが、ここまでコミュニケーションツールや色んなコンテンツが増え利用者が増えると、そういうことすら意識しない人が増えているようにも思う

インターネットのない時代はテレビとラジオなので、過去は忘れられていくだけで見る手段がなかったが、インターネットは記録社会、いつでも昔が見れる、残る
昭和の時代にこんな記録社会になるなど誰も思っていなかった

これからのインターネット

さらにく発展し、個人の仕事の仕方は変わるだろう、通勤レス時代
単なる情報から知力に変わり、大学や役所のような聖域にももっと入り込むだろう
単なる新しいメディアと思っていたが、知ること=情報から学力知力へ変わる日も近い気がする
危惧するのが大規模情報集積会社の力が一個人に向けられること、個人の情報は昔からよい面と悪い面の2面性を持つから

一億中流が崩壊し、現れたインターネット

これからどうなるのだろう

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さよなら平成

あと数時間で平成が終わる
最初総理の平成の文字を見たときは支店を始めたころだった
昭和に生まれ育ち楽しいことも多かったが、平成は全てを捨て仕事に取り組み、結婚、がむしゃらに働いた
人生のど真ん中、いろんな事があったけど真面目にやってきた
辛い日々もあった、というか辛いことのほうが多かった

恥ずかしくない人並みのもの以上は揃えてきたが、楽しみゆとりはなかった
人間はずっと荒船に乗っているとだんだん超人になってくるものだ
とにかく何とかかっこはついから良かった
ずっと大変だったがよく頑張り生き抜いた

社会に流されなくてよかった
頑張ってるといつか何か褒美がもらえるものだ

ひとつ
この歴史を共に語る人がいないのだけがとても悲しい

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バブルあたりの就職事情

長年月で人は変わる
辛くても我慢し地味に働きずっと会社に残り退職金を得る
出世して地位を得るのもいる
あるものは起業で成功し金持ちになったり

20代で今の自分の50代など想像できるわけがなく転職に活路を見出そうとした人が多かった
何故なら当時は、非正規という言葉はなく新卒を辞めることに大きな抵抗はない人がほとんどだった
20代なら上場が中途で募集していた時代だ、当時100人足らずが今大企業になった会社もある、まだインターネットなどない、新聞、転職紙がメイン

やがて派遣制度が始まったが、当時は専門職といわれ「専門を派遣する」という言葉が恒常化していた
正社員より給与がよく、自堕落な正社員のカンフル剤として仕事ができる専門職が決定権をもち正社員を使っていた時代、だから実力のある人は正社員で低賃金で縛られるより高い賃金を求めて専門職に行った人が多かった
同時にフリーターという言葉もこの時期からで、今では悪いイメージだが、当時は縛られない自由な働き方ブームといわれ、一つの仕事に縛られない生き方がかっこいい、かっこいいだけでなく仕事を掛け持ちしてたくさん稼いでいた人もいた、それくらいバブル前からバブル時代はフリーターでも高収入が得られた時代で、そうでなくても貧しいとか寂しいとかは感じない時代で、理由は誰にもそれなりのチャンスがあり最低限の希望が転がっていた
それとネットがないので人の情報が分からない分、人と比べる事がないので自分の社会的位置も、都会にいれば気にしないし、いろんな人がいるのでさほど気にならないものだ

やがてバブルが崩壊し、どこかしこも人件費削減、最初に切られるのが高給の専門職で、このタイミングで運良く社員登用になれたものはラッキーだ、崩壊とはいえこの時代はまだ社員登用が普通にあった
やがて不良債権処理の失われた10年に、リストラ時代、解雇は違法、このせめぎあいから正規登用というハシゴが減っていき、フリーターからの正規も無くなり現在の派遣労働50%時代に突入した

地方では地元の会社も商売変え、土木建築会社も介護事業や、あとは仕事はバイトがほとんど、まともな正規は公務員や医療関係くらいしかない


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学歴だけじゃない、てなわけでもない

30年たち
誰がどうなったのか

しかし知ってる限りでは公共職の多いこと、というかほぼ経営者と公共職しかいない極端な現実
ここでいう公共職とは、公務員に始まりその外郭全て、医療、ライフライン関係、郵便農協輸送関係
正規就労人口の三割とも言われている、日本は純粋な公務員は少ないというが、実態は全て入れると多い

我々地方育ちが都市で暮らし一つの民間企業でずっと続けるのはいかに厳しいかが、自営、経営者が多い理由かも
途中で地元の帰ったのもたくさんいる

経営者、資産家は学歴関係ないが公務員らは学歴のままで結果バランスでみると中上位になる、やはり学歴は大事だった
個人の力量感があるのは地元を出て都市圏で家を持った者、ゼロからだから一応成功だ、どんな職業であっても違う土地でスタート、みんな苦労していると思う

旧友のAと話す機会があり、中小ながら都会で難しい許機製品の会社の経営者になっていた、相変わらず発想が面白いし元気で何でも知っている、学生時代は人気者で20代は大きな会社にいたが組織には馴染めなかったと言っていた、よくよく聞いていると彼の20代は誰より凄かったが、逞しい彼でさえ厳しい場所なのだろう
Aを見ていると学歴は関係ない
それと女性にして校長と都市の大手企業の小会社の管理職している彼女らも凄いものだ
Aや彼女らをよく知る私は、彼らには共通点があり、その持っているある源のパワーに隠されているようにも思う
そのパワーとは私も分かる気がする